Apple、iPadOS 18.7.10を公開 ビルド番号は「22H374」
要点
- 米Appleは現地時間2026年8月17日、「iPadOS 18.7.10」を開発者向けポータルで公開した。
- 本アップデートのビルド番号は「22H374」と案内されている。
- 公式サイト上では、OS本体のダウンロードリンクおよびリリースノートへの案内が提供されている。
概要
米Appleは現地時間2026年8月17日、開発者向け情報ページ「Apple Developer Releases」において、iPad向けOSのアップデートとなる「iPadOS 18.7.10」を公開した。本バージョンのビルド番号は「22H374」と指定されている。同ポータル上では、対象ソフトウェアのダウンロード案内および技術的な詳細を確認するためのリリースノートへのリンクが提供されている。
公開されたバージョンとビルド番号
Appleの開発者向け告知によると、今回新たに配信対象となったのは「iPadOS 18.7.10」である。あわせて提示されたビルド番号は「22H374」となっている。
ビルド番号とは、ソフトウェアが開発・生成された個別の版を正確に識別するためのコードであり、開発者が動作検証やテスト環境の整合性を確認する際の基準となる識別子だ。今回「22H374」という固有のビルドが明示されたことで、開発者は導入環境が今回の公開分と一致しているかを正確に判断できる。
提供されている開発者向けリンクとリソース
発表ページ内では、開発者が迅速に導入や確認を行えるよう、関連リソースへの導線が配置されている。
ページ上には、OSインストーラーなどの入手先にアクセスするための「View downloads(ダウンロードの表示)」と、修正内容や技術仕様を確認するための「View release notes(リリースノートの表示)」のリンクが設置されている。リリースノートへのリンク先識別子には「ipados-18_7-rn」が割り当てられており、開発者は同ページを通じて該当する技術ドキュメントを参照できるようになっている。
Apple Developer Releasesにおける告知
今回の情報が掲載された「Apple Developer Releases」は、Appleプラットフォーム向けアプリケーションを開発する技術者に向けて、OSや各種ツールの最新リリース情報を公式に通知するポータルである。
現地時間2026年8月17日付で更新された本告知により、iPadOS 18系統のアップデート版である「18.7.10」が開発者ポータルのラインナップに追加されたことが明らかになった。
補足
Apple Developerポータルでは、各種OSの更新にあたって開発者向けにビルド番号を明記した公式リリース情報がアナウンスされ、ダウンロードやドキュメントの参照手順が提供される。