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OpenAI Blog

OpenAI、「Codex」を活用する開発者やクリエイターの事例を公募 「Codex Originals」次章に向け専用フォームを開設

要点

  • OpenAIが、コード生成支援技術「Codex」を活用して開発や研究を行うユーザーの実例ストーリーの募集を開始した。

  • 今回の公募は「Codex Originals」プログラムの次回展開に向けたもので、専用のWebフォームを通じて受け付けている。

  • 対象は開発者、実験者、研究者、クリエイターなどで、個人的な取り組みから業務利用まで幅広く受け付ける。

  • 応募項目には最大1000文字の自己紹介やプロジェクト概要、作品を確認できる各種Webリンクなどが含まれる。

  • フォーム送信に伴い、OpenAIからの連絡受諾および同社のプライバシーポリシーに基づく情報利用への同意が必要となる。

  • OpenAIは、同社のコード生成モデル「Codex(自然言語からプログラムコードを生成するAIモデル)」を活用してユニークな取り組みを行うユーザーの事例を収集する専用フォームを公開した。本募集は「Codex Originals」プログラムの次章に参加するユーザーを募るために実施されているものであり、多様な分野での実践事例を集めることを目的としている。

事例収集の趣旨と対象ユーザー

OpenAIが公開した応募ページによると、同社はCodexを活用して優れた成果を上げている「ビルダー(開発者)」「ティンカラー(実験者・愛好家)」「研究者」「クリエイター」の実体験やストーリーを広く集めているという。

同社は「Codex Originals」プログラムの新たな展開を計画しており、その次回章(next chapter)の一部となる参加者を求めていると説明している。Codexを用いて革新的な開発や研究、創作活動を行っているユーザーに対して、自身のストーリーやプロジェクトの詳細を共有するよう呼びかけている。

対象プロジェクトの範囲

公募の対象となるプロジェクトについて、OpenAIは幅広い枠組みを設定している。個人的な趣味や実験としての開発はもちろんのこと、業務・商業目的での利用や学術的な研究活動、あるいはその他のあらゆる形態の取り組みが含まれるとしている。

プログラミングの専門家による本格的なシステム開発だけでなく、個人が行う試作や研究、創作活動に至るまで、Codexがどのように使われているかの実態を広く受け付ける方針が示されている。

応募フォームの入力構成と詳細規定

専用の応募フォームでは、応募者の基本情報とともに、具体的な活用事例を記述する欄が設けられている。

基本情報として、名(First name)、姓(Last name)、メールアドレス(Email)、電話番号(Phone number)、国(Country)、都市(City)、州または都道府県(State or province)の入力が求められる。このうち姓名、メールアドレス、国、都市、州・都道府県は必須項目として指定されている。

続いて、活用内容を詳細に伝えるための2つの自由記述欄が用意されている。

1つ目は「Tell us about yourself(あなた自身について)」と題された項目で、応募者自身のユニークな経歴やバックストーリー、ならびに自身がどのようなタイプのCodexユーザーであるかを数文で説明することが求められている。この項目には最大1000文字(1000 characters max)の入力上限が設定されている。

2つ目は「Tell us about your project(プロジェクトについて)」と題された項目で、Codexを使って何を構築、研究、または創作しているかを数文で説明するよう求めている。前述の通り、個人的な活動、業務上の取り組み、その他のいずれの性質を持つプロジェクトでも記載可能とされており、こちらも最大1000文字までの入力上限が設けられている。

成果物のリンク共有と同意事項

フォームには、文章による説明に加えて「Share some links(リンクを共有)」という項目も設けられている。ここには、応募者の実際の成果物や作品、あるいはオンライン上での活動状況(オンラインプレゼンス)をOpenAI側が確認できるWebリンクを含めるよう案内されている。文章による説明だけでなく、実際の成果や活動内容を直接確認できる仕組みとなっている。

また、応募にあたっての条件として、フォームを送信することでOpenAIから連絡を受けることに同意したものとみなされる。同時に、提出された情報がOpenAIのプライバシーポリシー(Privacy Policy)に従って使用されることを確認・承認したとみなされる旨が明記されている。

補足

今回の応募ページ内には、既存のプログラムである「Codex Originals」の公式ページへのリンクが設置されており、同プログラムの継続的な取り組みとして事例募集が行われていることが示されている。

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